「くんぺるランチ便」第4回目は…
「黄金スープで作る赤豚の豚汁と伊豆沼豚の蒲焼丼!」です!
一番のポイントは、 赤豚とお野菜のうまみエキスがたっぷりと溶けだした「黄金スープ」。
今回は、この黄金スープと赤豚のバラ肉でさらに旨みが増したしたスープで豚汁を作ります。
また今回は、くんぺる特製蒲焼丼もセットになっています!
これがあれば簡単にお店の味が作れますよ〜♪
では、作ってみましょう!
【今回のセット内容】
伊豆沼豚の蒲焼き 120g×3 …バラは胴体のあばら骨周囲のお肉。濃厚な脂身が特徴で蒲焼のタレがよく合います。
蒲焼きのタレ+山椒 ×3
豚汁の具材 500g…伊豆沼農産直売会の大根・人参・ゴボウ・北上食品工業さんのつきこんがセットになっています。
わらいの館さんのネギ 1本…やわらかく、熱を通すと甘みが増します。
北上食品工業さんの不老仙味噌 70g.・・・大豆の産地、地元登米市産の大豆を使い、伝統的な醸造法で2年以上発酵・熟成。
赤豚バラ肉150g・・・肉質・味を全頭検査(検食)しています。
特製黄金スープ 1200cc・・・赤豚と野菜のエキスたっぷり。
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まず先に、「赤豚の豚汁」を作りましょう!
赤豚のバラ肉150gを4等分に切ります。
ネギは小口切りにします。
ここでちょっとひと手間。
鍋に水を入れ沸騰させ、4等分した赤豚を入れ、一度ゆがきます!
こうすると余分な脂も落とされます。
お肉が白っぽくなったらザルにあけておきます。
ではではここで、鍋に黄金スープ登場!
鍋に入れて強火にかけます。
黄金がボヤけててすみません!笑
スープを温めている間に、豚汁の具材をザルにあけ、
一度、水でさっと流し、鍋に入れます。
沸騰したら、先ほど、ゆがいた赤豚を入れ、5分煮ます。
煮ている間に、容器に入っている味噌に少し水を入れ、しゃかしゃかと振り混ぜておいてください!
お味噌、ボトルからだしにくいので。笑
水で溶いた味噌は、器に開けておきましょう〜
そろそろ…5分経ちました…。
では、ぐつぐつのお鍋に味噌を入れます。 スープを少し味噌の器に取り、溶いてから入れると固まりにくいです。 味噌を入れたら弱火に。
お味噌が溶けたら、完成です!
小口切りしたネギは器に盛り付けてから、トッピングするとネギの香りがとても豊かになります♪
続いては、「伊豆沼豚の蒲焼丼」です!
すみません!今回お米は入ってないので、
ご自宅にあるお米を炊いておいてください。笑
フライパンを弱火で熱し、サラダ油大さじ1を入れます。
フライパンが温まったら、蒲焼丼のお肉を袋から出し、フライパンに並べます。
汁も一緒に入れましょう。
じゅわ〜
いい香り〜…
一気にお腹がすいてきましたね。
片面1分、弱火で焼いたら、裏返し、また40秒焼きます。
ごはんを盛り、焼いた蒲焼をのせます!
タレが足りないなと感じる方は、お好みで蒲焼丼のタレをかけてください。
お好みでネギや紅ショウガ、山椒をかけてください。
さー、完成でーす!!
いかがでしょうか。
伊豆沼豚のホロホロのお肉と脂のうまみ、タレが絡んで
最高にごはんが進むこと間違いなし!
黄金スープとさらに赤豚の旨みで豚汁もうまい!
優しい味の豚汁で、心もほっこりしちゃいます…
ぜひ一度味わってみてください♪
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くんぺるランチ便は、発送日限定でのお届けとなります!
ご注文期限:2021年1月26日(火)
発送日:2021年1月29日(金)
生ものにつき、着日指定はお受けできかねますのでご了承ください(時間指定は可能です)。
- 商品説明
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今、外出自粛などが続く中で、日常の食事の在り方が大きく変化しています。
伊豆沼農産の農場レストランでもお客様に足を運んでいただく機会が大きく減りました。
このような状況で私たちにできることはないか?
そう考えて、できた企画が「くんぺるランチ便」です。
レストランでご提供している週替わりランチを中心に、手軽におうちレストランが楽しめるラインナップをご用意しました。
第四弾の今回は「黄金スープで作る赤豚の豚汁と伊豆沼豚の蒲焼丼!」。
お肉はレストランのランチでしか食べられない伊豆沼豚のバラ肉を蒲焼丼のタレに入れたものと豚汁用に赤豚のバラ肉をご用意しました。
野菜も今が旬のものを店長がセレクトしています。
ご注文期限:2021年1月26日(火)
発送日:2021年1月29日限定
※生もののため、着日指定はできかねます。
着日のめやす:東北〜関西…発送日の翌日 その他地域・離島…翌々日以降
- 内容量
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伊豆沼豚の蒲焼き 120g×3
蒲焼きのタレ+山椒 ×3
豚汁具材 500g
不老仙味噌 70g
赤豚場バラ肉 150g
ネギ 1本
黄金スープ 1200cc
- 賞味期限
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冷蔵3日