お客様の声 オンラインショップ版
- イトウ 様
- 投稿日:2024年05月26日
ふかふか大きくて物凄く美味しいです一個で満腹感いっぱいでした。
- イトウ 様
- 投稿日:2023年05月09日
豚肉独特な臭みもなくふっくらと味も物凄く良く美味しかったです
お店からのコメント
イトウ 様
こちらの豚まんはお肉はもちろん、生地も上質なものを使用しております。
おいしく召し上がって頂けて何よりでした。
- あめ 様
- 投稿日:2022年12月24日
こんなにおいしい豚まんは初めてです。私は実は豚肉が苦手なのに、豚まんは食べたい!いろいろ試して探しています。肉臭くないのかもしれないです。
お店からのコメント
あめ 様
嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。
ご明察のとおり、伊達の純粋赤豚はいわゆる“獣臭”の少ない事が特徴の一つとなっており、お肉の匂いが苦手な方にもお勧めしております。
また是非ご利用いただければ幸いです。
- グランバーバ 様
- 投稿日:2022年03月02日
孫にプレゼント
忙しい毎日の朝食、寒い朝簡単に美味しく手軽に食べれて満足できるモノと思い一度送った所
大変喜んでくれたみたいで、娘から催促を頂き、再度注文しました。
家族で美味しく喜んでいるとの事です。
骨付きベーコンも一緒に購入しました。こちらもポトフにサラダに又、夕食にオーブンで焼いてと
美味しく食べてもらっています。
又、購入したいと思ってます。
お店からのコメント
いつも当店をご利用いただき、ありがとうございます。ご家族で楽しんでいただけること、つくり手として大変励みになります。これからも喜んでいただける商品をお届けできるよう、努力してまいります。引き続きご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
- きぬくん 様
- 投稿日:2022年02月06日
美味しい肉まんです。また頼みたいと思っています。意外と冷凍庫の中で場所を取るので、チルドがあるといいなぁーと思います。
お店からのコメント
いつも当店をご利用いただき、ありがとうございます。頂戴したご意見は今後の商品開発の参考にさせていただきます。これからも円滑なショップ運営ができるよう努力していきますので、引き続きご愛顧いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
ご利用ガイド
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伊豆沼農産のメインブランド
「伊豆沼豚」「伊豆沼ハム」「伊達の純粋赤豚」について
伊豆沼豚 (いずぬまぶた)
「伊豆沼豚」は、宮城県の畜産試験場が系統造成した「しもふりレッド」を父に持つ豚です。
伊豆沼農産の地元・登米市迫町新田の指定農場「佐竹ファーム」さんが、独自のこだわり飼育方法で育てています。
上質な肉づくりを追及してできた豚肉は臭みがなく、鮮やかな赤身とやわらかな肉質が特徴。
厚切りやブロックでの調理にしても、やわらかいままおいしくお召し上がりいただけます。
「伊豆沼豚」を育てる上で何より大切にしているのは、健康的な体づくり。
枯草菌・乳酸菌、海藻粉末、鉄分などを添加した腸内環境を整える特別な飼料を、なんと子豚の時から出荷時まで一貫して与えています。
質の高い肉豚が育つことはもちろん、安定した品質でお届けすることができます。
その他にも、子豚にストレスを与えない環境作りや、徹底した豚舎の清掃、日々の細かい観察など、とにかく豚の健康には気を遣って育てています。
健康であることが、「伊豆沼豚」の一番のおいしさの秘訣なのです。
伊豆沼ハム (いずぬまはむ)
伊豆沼農産で取り扱っている豚肉は、すべて宮城県産。
その地元の豚肉を使い、ハム・ソーセージの本場ドイツで修業した、マイスターの技術を基本として、独自に作り上げたのが「伊豆沼ハム」シリーズです。
ただ、そのままでは日本人の口に合わない部分もあるため、塩味を抑え食べやすくし、本場ならではの要素を残しつつも、日本人の味覚に合う商品を作り上げました。
「伊豆沼ハム」シリーズの製造現場には、それぞれの分野の職人がいます。
ハムやソーセージといった食品は、1日でできあがるものではありません。ソーセージであれば1週間。ハムは種類によりますが、早いものでも2週間程度、長くかかるものでは数年単位の時間をかけて作るものも存在します。
職人が時間と手間ひまをかけた集大成、それが「伊豆沼ハム」なのです。
伊達の純粋赤豚 (だてのじゅんすいあかぶた)
「伊達の純粋赤豚」(登録商標)は、宮城県の畜産試験場が系統造成した「しもふりレッド」を純粋交配させて生産した肉豚です。毛色が赤いため"赤豚"と名付けました。(品種:デュロック種)
豚肉でありながらきめ細やかなサシが入り、赤身は淡いピンク色。風味も豊かでやわらかく、多汁性に優れています。また、脂肪酸組成のオレイン酸が多く融点が低いため舌触りが良いのが特徴です。
アミノ酸組成のグルタミン酸やイノシン酸等も多く含まれ、味と健康の両面で非常に優れています。
「伊達の純粋赤豚」は、非常に味がよい一方で、通常の豚と比べて産子数も少なく、また純粋種であるが故に病気にも弱いため、飼育に手間とコストがかかります。
それでも、指定農家「伊達の赤豚会」の皆さんが、この豚の可能性を信じ、日々手間ひまをかけて育てています。
究極のこだわりとして、「伊達の純粋赤豚」は全頭「検食」を行っています。
すべての豚に対してマーブリング(霜降り状態)や肉の締まり・色、脂肪の質などいくつもの基準でチェックします。
さらに、3人のスタッフが1頭ごとにロース肉をしゃぶしゃぶにして、やわらかさや風味などを確認。お客様の視点に立った検査を徹底しています。
この検査に通らなければ、「伊達の純粋赤豚」の精肉として出荷することはありません。
職人たちが目と舌で選び抜いた霜降り豚肉をお楽しみください。
豚肉の栄養素について
3大栄養素の1つ「 たんぱく質 」
豚肉には、「 たんぱく質 」が豊富に含まれています。
たんぱく質は、血や筋肉、髪の毛、皮膚、臓器など体の材料となり、体を動かす・栄養や酸素を運ぶ・免疫機能で体を守るなど、さまざまな働きに関わります。
豚肉に含まれるたんぱく質は特に、体の中で効率よく使われるため良質といわれています。
たんぱく質は体の中に入ると20種類のアミノ酸に分解されますが、そのうち9種類は、体内で合成できないため食品から摂取しなければなりません。この9種類を「必須アミノ酸」と呼びます。また、必須アミノ酸は、9種類のうちどれか1つでも足りないと、他の8種類まで利用効率が悪くなってしまいます。
豚肉は、この必須アミノ酸がバランスよく含まれている食品の1つなのです。また、動物性たんぱく質は、植物性に比べ体内に吸収されやすいので、効率的に摂取することができます。
たんぱく質が不足すると、疲れやすい・病気にかかりやすい・筋肉量の低下・回復力が遅くなるといったことにつながります。
以前から、成長期の子供やスポーツ選手は特に積極的に摂るように、と言われてきましたが、近年では高齢者への重要性も様々なメディアで強く叫ばれるようになってきました。
健康でいきいきした生活を送るために、全ての世代で欠かせない3大栄養素の1つ。それがたんぱく質なのです。
出典:日本食肉消費総合センター『食肉がわかる本』(1997)、『続 食肉がわかる本』(1998)
あらゆる食品の中でトップクラス!「 ビタミンB1 」
豚肉は、ビタミンB群が豊富で、特に「 ビタミンB1 」は100gあたりに含まれる量があらゆる食品の中でトップクラスです。
ビタミンB1は、糖質を体内で燃やしエネルギーへと変えるために不可欠。「疲労回復にいい」という話をよく耳にするのはこのためです。
スポーツをする人はもちろん、甘いものをよく食べる人、お酒を飲む人などは、そうでない人より余計に摂取する必要があります。
すぐに疲れる人やいつまでも疲れが取れない人、太りやすい人などは、ビタミンB1が不足し、エネルギーの代謝が落ちているのかもしれません。そうした不調は心へ与える影響も大きく、不足するとうつ病などにもなりやすいと言われます。
ビタミンB1は体内で作ることも貯めておくこともできないので、毎日少しずつ摂取する必要があります。
豚肉の他にも、ぬか、胚芽米、豆、芋などにも含まれていますが、調理がめんどうであったり、たくさん食べなければ必要量を摂取できなかったりするものが多いです。
その点、豚肉は日々の食事に使いやすく、好き嫌いも少なく、手軽に効率よく摂れるのでおすすめです。
出典:日本食肉消費総合センター『食肉がわかる本』(1997)、『続 食肉がわかる本』(1998)
お店からのコメント
イトウ 様
たいへん嬉しいコメントをありがとうございます。
またお気軽にご利用ください。